約 331,139 件
https://w.atwiki.jp/hanahotel/pages/26.html
2010年 月刊会津情報誌「会津嶺」に掲載された花ホテル講演会参加者の感想・報告文です。 花ホテル講演会の魅力 斎藤 優貴子 +出典:会津嶺 2010年11月号 No.380 「花ホテル講演会」が開催されていることを知ったのは、今から一年ほど前のこと。知人からの誘いで、塩田さん(花ホテル滝のや支配人)主催のイベントのお手伝いをしたことがきっかけでした。 花ホテル講演会が開催される柳津町と私が住む西会津町はすぐお隣ですが、塩田さんと知り合うまでは、そんなに交流がありませんでした。今では頻繁にお邪魔させていただいています。塩田ご夫妻いつも心遣いありがとうございます。塩田さんと連絡先を交換してしばらくすると、パソコンに花ホテル講演会の案内メールが届きました。講演会のタイトルや内容を見て、難しそうで気軽に参加出来ないなぁ・・と当初は思っていました。講師陣は毎回多彩な面々、聴講する人達も著名な活躍されている方から私までと幅広いファンがいます。今は、ジャンルやキャリアの全く違った人のお話を、生で聴けるチャンス☆勉強させていただこう!と言う思いで、参加しています。 講演会後に行われる講師を囲んでの懇親会が何とも楽しく有意義な時間になります。美味しい料理とお酒を囲み話が弾みます。初めて参加した時には懇親会のルール?を知らず頓珍漢な言葉を発したことを思い出します・・・。ルールと言いますか、席に着くと時計回りに、一人一人の自己紹介タイム。時には、二周三周となることも・・・。 人前で話すのが得意でない私は、毎回「訓練」と思いながら、皆さんの前で自己紹介させていただいています。毎回へたくそな私の話にも、耳を傾け聞いて下さる皆さん、ありがとうございます。 講演会や懇親会に何度かお邪魔するようになり、地域SNS会津SICONに誘われました。 仕事の上司や尊敬する先輩方、お友達も登録していること、会津だけに留まらず県外・海外でも登録している方もいる「SICON」と言う地域SNSサイトがあることは以前から知っていましたが、普段からメールなどマメな方ではないので登録せずに いました。積極的な塩田さんに登録を勧められSICONデビューしたのも一年前のことです。登録翌日、早速お友達要請メールが届きました。仕事で何度か一緒になった○○さんからだ!その方は、たくさんのお友達を紹介して下さいました。 花ホテル講演会は、会津SICONのオフ会の場でもあります。リアルに顔を合わせることができると言うのは、とても楽しみになります。私のように住むところが近いと参加しやすいのかもしれませんけどね。離れたところにお住まいの方もネットで講演会のライブ映像を見ることができますし、参加してみてはいかがでしょう。 西会津町で仕事をさせていただいていること、花ホテル講演会や地域SNS会津sicinに誘っていただき、たくさんの尊敬する人達とお知り合いになれたことetc・・・。無知で未熟な私に、いろんな事を教えてくれた人。見たことのないものを見せてくれた人。経験させてくれた人。また、私が悩んでいる時に真剣にアドバイスをくれた人。自分より年齢もキャリアもずっと上の人達が、気さくに真剣に接して下さること、そういった空間を作れる素敵な大人の方々と出会えたこと。 この1年間は、今の私にとってとても大切な出会いがたくさんありました。素敵な大人が集う場所・・・それが、花ホテル講演会です。 参加すると元気に前向きになれる、素敵な出会いの場でもある花ホテル講演会。今後500回・1000回と継続していくことでしょう。人と人との出会いやつながりを大切に、感謝の気持ちを忘れず、これからも参加させていただきます。 来年年明けには、知人の女性が講演する予定です。聴講している方が、次回講師をすることになったり・・・面白いですよ♪花ホテル講演会。 次、花ホテルで講演するのはあなたかも。 花ホテル講演会の七不思議 会津若松市在住 柾屋 奈津子 +出典:会津嶺 2010年10月号 No.379 私は『花ホテル講演会』のファンのひとりです。昨年の六月に初めて参加してから、 十三回お邪魔しています。そんな私が日頃、花ホテル講演会について不思議に思ってい ることをお話したいと思います。 題して、《花ホテル講演会の七・不・思・議》 花ホテル講演会に参加すると・・・ 一、 どんな分野のことにも興味・関心がもてるようになる 二、 宴会場が・・・早代わり 三、 初対面の方とでも仲良くなれる 四、 講演会終了後に開催される懇親会が魅力的♪ 五、 なぜか自己紹介が好き(クセ)になる 六、 柳津町が近くに感じる 七、 花ホテル講演会に友人を誘いたくなる 一、 どんな分野のことにも興味・関心がもてるようになる 「今回の講演会はどうしようかなぁ・・・」と思っていると、なぜか塩田さんから 連絡がきます。誘われて行ってはみるものの、私が聞いて理解できるのだろうか? などと思いながら席に着き、知り合いの方と挨拶を交わし、待つことしばし。講演会 が始まると、心配はどこかに吹っ飛び、メモを取りながら真剣に聞いている私がいま す。難しい話と思っていたけれど、私にも分かってしまう内容なのです。それは講師 の先生が、会場の雰囲気に合わせてご講演をしてくださっているからだと思います。 ありがとうございます。知らなかった世界をのぞけることも「花ホテル講演会」の魅 力のひとつです。 二、 宴会場が・・・早代わり 時には、大学の教室。時には、花ホテル音楽堂、マジックショーのステージに。そ して、寄席にも早代わり。もちろん、懇親会の会場にも使われます。まったく違和感 がありません。なんと万能な宴会場なんでしょう。 三、 初対面の方とでも仲良くなれる 私の性格を知っている方は「柾屋さんだからでしょう!!」と思われるかもしれません が、講演会を聞いた後、会場全体に連帯感が生まれ、初対面の方とでも名刺交換や挨拶 を交わして皆さんがコミュニケーションをはかっています。私は「花ホテル講演会トモ ダチ」がたくさん出来ました。(私がトモダチだなんて、恐れ多い方もいらっしゃいま すが、ここではトモダチと呼ばせて下さい。宜しくお願いします。) 四、 講演会終了後に開催される懇親会が魅力的♪ 五、 なぜか自己紹介が好きになる(クセになる) ※関連性があるので合わせてお話します。 講演会終了後は懇親会へ直行で講演会は通常午後七時から八時半くらいまで、その後、 講師の先生と参加者の皆さんでの懇親会があります。おいしい食事とたのしいお酒で話が 弾みます♪ここで登場するのが「自己紹介」です。始めは名前を言うだけの簡単なもので すが、これが楽しい、クセになります。是非、お試しください。 六、 柳津町が近くに感じる 私のうちから花ホテル滝のやさんまでは28kmです。もちろん物理的な距離は縮まりま せんが、感覚的な距離は縮まるようです。常連の皆さんはいかがでしょうか? 七、 花ホテル講演会に友人を誘いたくなる 花ホテル講演会に参加すると元気になります。毎回、発見があり、出会いがあります。本やテレビ等でも知識を深めることは出来ます。昨今ではインターネットで何でも瞬時に調べられる時代ですが、やっぱり「ライブ」です。講師の先生に会って、直接お聞きする話には、言葉に力があります。私の目標は元気な人を増やし、会津を元気にすることです。私は講演会に参加するときは必ずどなたかを誘うようにしています。それは、帰りの車で感想を話し合いたいからです。柳津の往復は安全運転で参ります。皆様宜しくお願い致します。 つたない文章をお読み頂きありがとうございました。常連の皆様《花ホテル講演会の七不思議》はいかがでしたでしょうか?まだ参加されたことの無い方には講演会の素晴らしさが伝わりましたでしょうか?百聞は一見にしかず、私がはまってしまった『花ホテル講演会』皆様も是非、お試しください。 最後になりましたが、塩田さん、いつもお世話になっています。花ホテル講演会は末永く続けてください。これからも宜しくお願いします。 講演会とSNSの相乗効果 会津若松市 菅野俊太郎 +出典:会津嶺 2010年9月号 No.378 「伝えるべきことと伝えてはいけないこと」。ん、何だろう。7月7日、花ホテル講演会の副題に目が留まった。旅行業界に詳しい横田純子さんによる「観光?着眼点と表現力」をテーマにした講演だ。 「伝えるべきこと」はあらかじめ何となく想像が付いた。その土地ならではの魅力を具体的に示す必要性を述べるのだろう。しかし「伝えてはいけないこと」はよく分からなかった。一度話を聞いてみたい方で、参加してみた。 横田さんは活気のある方で、主に宿泊施設における多くの事例を挙げながら、特長となる気付きの大切さを説かれた。「キャッチは短く」「データは丁寧に」など、基本を大事に、客の心をつかむこつを強調していたのが印象的だった。 「伝えてはいけないこと」とは、例えば訪れた人が「ここはきれいですね」と言ったとする。その際、受け入れ側は「いやいや、昔はもっときれいだったんですよ」などと客の感動に水を差すような言葉を控えるべきだという。とにかく相手の話を受け止めることが大切だということだろう。 この講演会の良さは多彩な講師陣はもちろん、講師を囲んでの懇親会の存在も大きい。老若男女気さくな方ばかりで、前向きな参加者の皆さんから何か元気をもらえたような気がした。初めて参加した方もきっと打ち解けた会話ができると思う。 最近、講演会の関係者から、地域SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「会津sicon(シコン)」への参加を勧められた。講演会に参加している多くの方が会員になっているという。 早速登録すると、わたしを引き入れてくれた方の紹介で、すぐに会員から「友達要請」の好意的なメッセージが届いた。講演会で知り合った方が多いが、会ったことがない方でも紹介者を仲介して知り合えるのは新鮮だ。自分の関心事が共通する方とはその後、話が弾んだ。 しばらくして今度は紹介者から「日記デビューしませんか」と誘われた。普段、全く日記を書かない面倒くさがり屋だが、やってみることにした。 まず?出掛けた場所の話題を簡単に綴った。書いた後、日記に対するコメントという形で反応が返ってきた。今回の講演会で知り合った方はもちろん、全く新規の方からも頂いた。 続けて書いてみる。今度はドライブ中の見慣れぬ光景を記した。当然ながらまた別の方が詳しく教えてくださる。閲覧件数やレスが増えていく。講演会で知り合った方が多く参加していて会津siconはなじみやすい。 講演会は単なる勉強会の域を超え、地域SNS会員同士が実際に顔を合わせるオフ会の性格もあるようだ。講演会と会津siconの両方が組み合わさることで相乗効果をもたらすことを少しずつ感じている。 花ホテル講演会 泥酔記 新城榮一(会津若松在住)談 +出典:会津嶺 2010年8月号 No.377 ん~。なんでい?人がイイ気持ちで呑んでるのに。何?「花ホテル講演会」の題で何か書くように塩田さんが言ってきた?しょうがねえなあ。塩田さんには色々と無理をお願いしてるし。しかし、こんなに酔っ払ってまともに書けるかな。ん?オネエチャンが書いてくれるのか。ありがてえ。んじゃ、喋るから適当に書いつくれ。 そもそも、なんで花ホテル講演会に最初行ったのか・・・。実はよく覚えてねえんだ。4~5年前だったかな。ナンカの用事でタマタマ花ホテルに行ったんだな。そしたらズドン!その日が講演会だったわけ。まあ講演会はどうでも良いんだが、その後に懇親会という名前の「呑み」が有るっつうじゃねえか。これは天の恵み。で、酒呑みの前座の講演会とかいうのに出たわけだ。何?「ヤッパリ呑む話か」だあ?黙って書け! そしたら、大槻ケンジみたいなのが出てきて何か喋ってるんだな。これが面白かった。後で聞いたら「デザイなんとか」いう会社の前田社長とか言う御仁だったらしい。講師もちょん髷で変だったが、参加してる方もまた面白れえんだ。まともに勉強してるってよりは、仲間の報告会。んで、その後はその話を肴に酒を呑むわけだ。これにハマッちまった。 塩田さんが知恵者だと思ったのは、講演会を聴いてる人に次の講師を振ったりすんの。なるほど。聴衆が講師になるシステムならば、拡大再生産。資本主義の王道を行ってる。 そしたらその内に、オイラにも何か喋れとお鉢が廻ってきたので、得意の酒の呑み方を講釈したわけだ。なにい?「どういう話だ」だあ?酒の呑み方は1つしかねえ。べらぼうに呑むんでえ。 「そんな話で良いのか」だあ?何でも良いんだ。テーマも内容も講師に任されるんだ。面白えとお客さんが増えるし、面白くねえとお客さんが来なくて、塩田さんが客集めに苦労するつうわけだ。 最近、気がついたのは、そうやって知り合ったヤツラが、何人も一緒に仕事をしてんだな。なるほど。講演会は出会いの場でもあるわけだ。講演会でどんなことを話してるか。その後の懇親会でどんな発言や感想を持つか。その後、どんな行動をそいつは取ってるか。要は「言ったことをやってるか」だな。そうやってくと大体の人物評価ができちまう。 まあ、中には眼鏡違いもあるが、それも愛嬌だろう。 そのおかげでこうやってオイラは酒が呑めるし、アンタは記事が書けるわけだ。 そしたら、塩田さんは講演会の裏バージョンを始めっちまった。「お見合いパーティ」。確かに、出会いの場の応用としては「そのまんま」という気もするが、何をやってるかはわからねえ。オイラはカアチャン怖いから出たことたねえから。 最近は講演会もインターネットで配信したりしてるらしいから、結構、気を使って喋らないとイケなかったりして、チット窮屈だったりするが、これも世の中の流れだろう。とにかく200回以上続けてきたというのは、講演会が大勢に支持されているか、塩田さんが相当にシツコイか、もしくはその両方だと思うぜ。 あら、酒が無くなっちまった。お~い。酒買ってコ~イ! (記者注:酒を買いに行くフリをして、この酔っ払いから逃走します。皆様もどこかで、この酔っ払いに出会ったら重々ご注意ください。) 地域に開かれた「学びの場」 会津坂下町 江川和弥 +出典:会津嶺 2010年7月号 No.376 この花ホテル講演会をはじめたい、と塩田さんからお話を聞いた時には、やめた方が良いのでは・・・と思ったりしました。私自身、人の話を聞いて行動を変えた経験や深く学んで生き方に影響を受けた経験はさほどなかったからです。「講演会」は日本人は好きですが、そこに双方通行ができないと誠につまらない「独演会」になってしまいます。それでも講演会が好きな人は、自分で人とあまり関わらないで学びたい人なのかもしれません。 花ホテル講演会は、いい意味で期待を裏切ってくれました。講演者は地元の人が中心で、講演を終えて必ず懇親会があり、相互の関係性や講師とのやりとりがあります。そこはお互いに自分を「開く」パブリックな「場」として存在しています。話をする中で自分の方向性を見つけ出す「若者」の姿や有為な人材を捜し仕事のパートナーとする人たちもいます。 私にとっては、「情報収集の場」です。ここで会津のあらゆるジャンルのプレイヤーに会う事ができます。自分が何か刺激を受けたいとき、考えているとき、ここで話をする事で次の何かを得て帰る事ができます。 その意味で塩田さんは誰にでも無防備に自分を開く事ができる貴重な人材です。そのコミュニケーション能力とネットワーク力がなければこの場をつくる事ができなかったと思います。「場」が優れているから人は自分の思いを十分に開花させ、自分なりの成果を持ち帰る事ができるのだと思います。 前回のアムジャドさんも書いていましたが、次のステージが必要な時期にあると思います。1つ提案させていただければ花ホテル講演会は、学びをさらに深める「奥会津大学」(仮称)への衣がえです。温泉でもっと学びの楽しさを追求することで、体と心を自由にし、社会に帰ってその充電の活かすような場になればいいのではないでしょうか?生涯学習とビジネスや社会起業のインキュベーター、健康を回復し、世俗の疲れを癒す場としての機能を果たす。まさにそれこそが21世紀型温泉地の役割のような気がしています。 テーマを設定したりカリュキュラムをつくるのは、既存の参加者に任せて情報発信しつづければ学びたい人は集まります。自分で書いていてもワクワクします。いやこれはできるかも?いいかも?と思っている人はぜひぜひ賛同して下さい。ツイッターでつぶやき合いましょう!!。 「次のステージに想いを馳せる」 東京都 バーバル・アムジャド +出典:会津嶺 2010年6月号 No.375 東京をベースに活動している私が「花ホテル講演会」の存在を知ったのは、5年前。経緯を書くと長文になってしまうが、当時の東京でのビジネス関係の「お友達のお友達」から受け取った講演会メルマガに反応し、柳津町に向けクルマを走らせたのが始まり。たしか、裏磐梯の某ホテルに関する再生案件の講演だったと記憶。 当時、「柳津町」とは聞いたこともなく、「やないづまち」と正しく読めないありさま。そんな柳津町には、今では1~2か月に一度のペースでお邪魔しており、会津で活躍されているビジネスオーナーをはじめ、自治体・行政の方々など幅広くお会いできる機会に恵まれ、あらゆる角度から「会津のいま」を勉強中である。 今回、筆を執らせて頂くにあたり、200回を継続できた講演会の背景を私なりに考えたい。 経済的には、講演会運営には、講師謝礼とインターネット放送用の機材調達、厳密に言えば、支配人塩田さんが講演会運営するにあたっての、宿泊施設としての逸失利益もカウントするべきかもしれない。懇親会の飲食費用もかかる。 収入もあるが、金銭的アウトプットが着実に伴っているわけだ。詳細な収支はわからないが、お金の出入りがあると言う事実に照らし合わせると、講演会は、立派な「ビジネス」と言える。わずかな額でも毎回赤字を積みかねていれば、200回は到達できるはずがなかった。 私見だが、スタートアップとして、”Start small. Run small”、「小さくはじめて、小さく続ける」に徹したことが、まるで、プールでのけのびのように、最初の一蹴りで効率よく遠くまで進めたのかもしれない。 講演会のネット配信用には決してプロ用の高価な機材をそろえたわけではなく、三洋の市販モデルXactiが大活躍。講師謝礼も、失礼ながら、遠方の交通費が出るかでないかのレベル。 決して潤沢なバックアップがあっての運営ではないのだが、そんな逆風を吹き飛ばす、花ホテル講演会のもっとも大きな特徴と言えるかもしれないのが、「ノン・プロ講師の積極起用」。芥川賞作家や大学などで教鞭をとっておられる、いわゆる、「先生」と言われる方々も、私のような、ひとりのビジネスマンも、まったく同じ条件でマイクスタンドの前に立つことができる。 「○○の知識は、絶対に先生より知っている!」、「△△のことなら2時間喋れる」・・と言う、人間が持つ、淡い自己顕示欲発表の場を(結果的に)広く平等に提供し続けてきた事実もまた、200回と言う数字に繋がり、謝礼を度外視して、講師陣の協力を得られたと思う。 と、講演会の背景を読み解くと、ここまでの継続が、むしろ、「必然」とも言えるシナリオが動いていたわけである。果たして、塩田さんご本人がそこまで読んでいたかどうかは定かではなく、むしろ、ご本人は、「より多くの町の人、会津の人にお話を聞いてもらいたい」と、小さく、経済的に無理せずに始められたと思う。 200回を数え、この数字は立派な、「実績」として輝いている。今や塩田さんのパソコンには、200回分のあらゆる分野の講師のデータベースが出来上がっている。 今後はこのデータベースを、花ホテルを飛び出したところでも活用できないか模索することも、要検討ではないだろうか?柳津町に限らず、商工会や会津若松市まで範囲を広げて。更には、福島県としても講師データベースに目を通すだけの機会があってもいいと思う。 講師陣には、観光カリスマや経済・ビジネスの専門家、ネットショップのスペシャリスト、地元密着のNPO法人などが含まれており、大学の先生もいらっしゃれば、県の内外でリアルにビジネスの世界で活躍されている方が多く、観光やビジネスに即効性がある話が聞けるかもしれない。 塩田さんをはじめ、講演会ファン、県の内外から協力を惜しまなかった講師陣が創り上げた花ホテル講演会。 次のステージに想いを馳せるときが来た。 2010年月刊「会津嶺」5月号より +出典:会津嶺 2010年5月号 No.374 のちほど。 花ホテル講演会に参加してみませんか? 喜多方市 大竹 好子 +出典:会津嶺 2010年4月号 No.373 月に何度か開かれている「花ホテル講演会」に参加するようになってから、私の中で気付かされたことがいくつかある。様々な認識であったり価値観であったり物の見方であったり、これから生きて生活していくうえでの私の「支心」であったり、それら全ては「人の話を聞く」という基本的なことから始まっている。そこには何も難しい事はなく、人と人との関わりの必要性を感じることが出来る。元々、人と話しをしたり、人の話しを聞いたりすることが好きで、例えば、買い物に行った先での店主とのたわいないおしゃべりに花が咲き、そんな会話の中から改めて気付かされることがある。 人と人との関わりから生まれ出るものは量り知れず、1+1=2 ではなく、時には 1+1=3 になったり4になったり、そんな経験をしてしまうと、人と関われずにはいられない病になる。実際、花ホテル講演会に参加させて頂くことを通して何度となく得した気分になっている。私個人では決して知ることの出来ない様々な講演題目と講師の方々の多彩なことといったら。主催者の人脈の広さを感じさせる。不思議なことに、堅苦しい内容の講演を想像していて、ある程度の覚悟をして参加しても良い意味で裏切られるのである。講演会の後には必ず講師の方との親睦会が設けられ、又別の角度からの話しに花が咲き、お酒の力も手伝ってとても和気あいあいとした雰囲気の中で、自分自身の人脈が少し広がったような嬉しい気持ちになるのだ。 私は3人の子を持つ普通の母親である。好奇心旺盛、ポジティブ、物怖じしない、フットワークが軽いなどなど、いたって普通の「オバサン」である。自分から求め行動する時、その結果はすぐに出なくても、自分の「栄養素」の1つとしてどこかしらの細胞に効いてくれてると信じ期待しつつ、いつか近い未来にどこかしらの私自身の細胞を活性化させてくれ、少しずつ若返らせてもらえるような気がするから。若返りの水の話じゃないけど、私としては若返りの講演会とでも名付けたい気分。 塩田さんの企画運営する数々の試みは着々と地域や人々に根付きつつ、今も広がりつつあり、あわせてかなりのユーモアセンスのある方だということも知った。何事も始まりは『好き』になることから、次に「続ける」ことに繋がるというのは私の自論。今後も興味ある講演会へは時間の調整がきく限り参加し、少しでも若返れたらという期待を胸に、おいしいコーヒーとお茶をお供に。まだ未体験の方、参加してみてはいかがですか。 花ホテル講演会に参加してみませんか? さくら ももこ(仮名) +出典:会津嶺 2010年3月号 No.372 会津地方の情報タウン誌として370回を超える会津嶺。月1回の発行をざっと計算すると、30年続いている事になり、考えただけで気が遠くなります。はてはて、私が何歳の時から続いているのだろう・・・。 毎回、旬の情報を収集して形にするのは、大変な労力だと思います。何気なしに目にする会津嶺の裏方の事を思うと、ただただ頭が下がる思いです。製作している皆さんの想いが世代を超えて、多くの方々に愛され支持されているからこそ、こんなにも長く続けられているのだと思います。 時折手に取る会津嶺の中に『こちら会津柳津温泉「小さな宿の勉強会」報告』という連載記事があります。会津に住んで居ながら何も分からない私も「へー、こんな講演会をやっているんだぁ」と、頭の片隅に感じていました。 私事ですが、数年前から仕事の関係で「滝のや」さんにときどきお邪魔しておりましたが、この勉強会と「滝のや」さんが頭の中で一致することはなく、ただ仕事をしているだけでした。 そんなある時、社長の塩田さんから「実はね、こんな事をやっているんですよ」と見せられたのが会津嶺。花ホテルの勉強会の記事でした。「あっ!!そうだったんだ!!」と、その時初めて、絡まっていた糸がほどけたものでした。 その後も何度か仕事でお邪魔しながら塩田さんご夫妻の人柄に触れ、この勉強会発足のきっかけや会津に対する熱い想いを聞いているうちに、私もこの勉強会に参加してみたいと思う様になりました。 会津嶺の掲載記事の左側を見ると、すでに190回を過ぎています。月に3、4回のペースで行われる勉強会を企画運営出来るのも、塩田さんの素晴らしい人柄と幅広い人脈の賜物だと思います。 お言葉に甘えてロビーでお茶をご馳走になっていると、いろんな方が次から次へといらっしゃいます。そこで私も顔見知りになったりします。希薄になっている人と人との繋がりを感じずにはいられません。 毎回テーマが違うので自分の興味のある事、知りたいお話が必ずあると思います。大きな気付きや発見、明日への活力、心に残るお話に出会えたら、それはそれは、すごい感動だと思います。私も気になるテーマがあるので、次回は是非都合をつけて必ず参加したいと思っています。 花ホテル講演会に参加して 奥会津金山町 目黒 謙 +出典:会津嶺 2010年2月号 No.371 花ホテル講演会を知ったのは、約3年半前、奥会津の実家に戻ってまもなくでした。実は私は長年、故郷奥会津を離れ神奈川、長野県で電機企業に勤務し、30数年ぶりに戻った人間です。田舎でノンビリ過ごそうという想いも半分ありましたが、地域のお役に立ちたいと思うようになりました。それは会津地域も経済の停滞と共に過疎化が進んでいるからです。 昔はにぎやかだった大通りもシャッター通りになっていました。そんな時、地域活性化事業の知り合いから、「会津若松から金山町に帰る途中、柳津の花ホテル滝野屋さんがあるから、そこのご主人(塩田さん)と話をすると面白いよ」と教わり早速その日の夕方、突然の訪問をしました。ご主人からは、ちょうどその日も講演会があると、誘われるまま参加しました。講演会終了後の交流会にも参加しましたが、会津にはこんなに元気な人達が一杯いるんだと驚き、また頼もしく思いました。いつの間にか私自身が数ヶ月先に講演をする約束もしていました。 この花ホテル講演会は、とにかく回数が半端ではなく、またテーマも多方面にわたります。私自身は興味あるテーマの際に参加するようにしているのですが、毎回のように出席される常連さんも多いのが特徴です。またこの講演会の良さは、テーマだけでなく、講演会終了後の講師、そして出席者多数とのアルコールの入った交流会にあります。大勢の仲間たちとの意見交換ができます。私(元半導体エンジニア)にとっては異業種の方々が多く、今までは知らなかった世界に戸惑うこともあるのですが、知る楽しみが味わえます。最近は私自身、奥会津での地域活性化関連の仕事が増えてしまい、講演会に参加する機会も減っていますが、何とか時間を捻出して、また元気をもらいに行きたいと思っています。 黒澤 さん +出典:会津嶺 2010年1月号 No.370 のちほど掲載。 以下広告
https://w.atwiki.jp/3size/pages/2306.html
『崖っぷちホテル』 出演者情報 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 桜井 佐那 戸田恵梨香 33 163 75 56 78 B 2016/07/06 ゲスト 第3話(2018/4/29)ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 小山内裕子 川栄李奈 26 152 79 58 82 2016/07/12 第4話(2018/5/6)ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 山井 松永渚 30 156 45 81 58 89 2016/03/31 第6話(2018/5/20)ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 後藤 ミチル 大沢ひかる 26 167 83 63 88 2015/10/19 第8話(2018/6/3)ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 長女:イレーネ 小川紗良 25 159 76 62 92 2019/10/13 次女:ニーナ 泉はる 25 170 47.7 76 61 85 2016/07/17 三女:サーラ 渡辺瞳子 28 166 89 65 90 2018/06/17 四女:ヨハンナ 高橋明日香 34 153 80 59 80 2018/06/17 第10話(2018/6/17)ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 川北久美 谷村美月 31 159 80 56 80 2011/01/05 ホテル・スィーヴルのスタッフ 西山繭子 43 165 82 59 84 2011/09/16
https://w.atwiki.jp/p2kwsk/pages/118.html
ほてるぷれあです 概要 鳴海区に存在する高級ホテル。 南条圭は日本滞在中、ここのペントハウスに宿泊しており、パラベラムでの接触後情報交換が行われ、 南条orエリーが仲間に加わることになる。 正面から入ると観光客向けのショッピングモールがあり、 エボニー、クレール・ド・リュンヌ、パパラチャといった高級な店が軒を連ねる。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6293.html
鳥の楽園ホテル 名前:The Birds of Paradise Hotel ロケーション:『スティッチ!ザ・ムービー』(2003年) 概要 ハワイ*のカウアイ島*のコカウア・タウンにあるホテル。ジェイムソンさんが経営しており、後にナニ・ペレカイが働いている。 宿泊者専用のプールがあり、宿泊者用のタオルを使っている人しか使用できない。タオルの色は日替わりであるため、宿泊者を騙って入り込むことは困難。 登場作品 エピソード スティッチ!ザ・ムービー リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ エピソード スティッチ!ザ・ムービー リロ・ペレカイ&スティッチがスパーキーを追って辿り着いたホテル。二人の連携プレーでスパーキーを捕獲する。 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 「クリップ」では、リロとスティッチがクリップを捕まえるために訪れる。 「メルティー」では、ナニ・ペレカイの初の出勤日となる。リロとスティッチはタイムマシンを使って何度も過去をやり直してより良い未来にしようとするが、何度やってもうまく行かず、最終的に微妙な一日を終える。おかげでナニは完璧な一日を終えることができた。 「スワーリー」では、人気番組「あなたがヒーロー*」の生放送が行われた。 「ドラウジー」では、ガントゥと試作品625号がベルボーイに扮し、リージス・フィルバン*を誘拐しようとするが、リロの機転によって失敗。 「ラックス」では、T.J. デトワイラー*、ビンス・ラサール*、アシュリー・スピネリ*、グレッチェン・グランドラー*、マイキー・ブラムバーグ*、ガス・グリズウォルド*が滞在。リロとスティッチと協力してラックスを追う。
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/1994.html
男鹿市 男鹿市ホームページ http //www.city.oga.akita.jp/ 男鹿市観光協会 http //www.namahage.ne.jp/~ogakk/ 男鹿市商工会 http //www.namahage.ne.jp/~ogasho/ 観光コース 鉄道・バス タクシー[[]]… レンタカー 空港 温泉 日帰り温浴ランド おが…多彩な浴槽や、さまざまな施設が 夕陽温泉WAO…黄昏のきらめく日本海を眺めながら・・・・ 宿泊〈男鹿温泉郷〉 湯本ホテル…天然温泉100%かけ流し セイコーグランドホテル…大自然が目前に広がる露天風呂 大浴場 元湯 雄山閣…お湯は、季節や気温で茶褐色、緑、白色と湯色を変 男鹿ホテル…自家源泉を贅沢に掛け流しでお楽しみ頂いておりま 白龍閣…お部屋食ができる宿としてご好評を頂いております。 萬盛閣…男鹿の魚でおもてなしをしています 男鹿観光ホテル…男鹿観光の途中で、あるいは釣りや海水浴のお 男鹿グランドホテル…男鹿半島で初の二本の源泉掛け流しの宿 国民宿舎 男鹿…天然温泉100%の温泉宿 ホテル帝水…海と入り陽の宿 ホテルサンルーラル大潟…花・料理・美容・釣り・観光のルーラ ホテルきららか…男鹿の自然そのものが最高の施設です 宿泊施設 ホテル 旅館漁師旅館 親栄館…漁師で頑固で・・・でも、やさしい親父の宿 磯乃家旅館…海の幸満載 磯料理の宿 旅館 浜彩…日本海と館山崎の絶景を一望 民宿民宿 亀屋旅館…夏には活きウニや岩ガキ、冬にはハタハタ寿司や ログハウス・ペンション キャンプ場なまはげオートキャンプ場…さあ、自然の中に溶け込もう! 観光施設 観光スポットなまはげ館…出かけませんか?なまはげに出会う旅へ 男鹿水族館GAO…男鹿の海を中心に国内外の代表的な生き物と 展望台寒風山回転展望台…360°の大パノラマを満喫することが出来 遊覧船男鹿観光海底透視船株式会社…遊覧海底透視船で魚たちや美しい 秋田湾観光…海からの眺めは また格別です 博物館・美術館・資料館 道の駅 ゴルフ場男鹿ゴルフクラブ…日本海を一望できる寒風山の中腹に リゾートエリア宮沢海岸リゾートエリア…北緯40度、黄昏のきらめく日本海を ダイビング男鹿市ダイビングセンター…初心者からベテランまで安心して お土産・お食事寒風山観光パラダイス…お食事から民芸品・特産品のおみやげま 男鹿海鮮市場…新鮮な男鹿の幸ここにあり! いちりき家…鮮魚販売コーナー、おみやげコーナー、食堂に ドライブイン 灯台荘…入道崎にあるお食事、おみやげ、日本海眺 ニュー畠兼…男鹿半島入道崎・海鮮料理・観光おみやげ みさき会館…入道崎のオレンジの外観が目印のお食事処 特産品 お土産・お菓子お菓子のゴンタロー…美味しいお菓子と季節のスイーツを アイス児玉冷菓…元祖“ババヘラ” 千釜冷菓…秋田名物「ナマハゲアイス」 杉重冷菓…秋田名物“パラソルアイス” 進藤冷菓…秋田の味「ババヘラアイス」がみなさまとの“ふれあ 農産物八郎めん…しょっつる入りの「男鹿やきそば」誕生! 畜産物 海産物 工芸品 グルメ お食事お食事処 海陽…秋田県男鹿半島でのお食事・お土産なら 雄和丸の店…海に沈んでいく夕日を、見ながらお食事ができます 和食きりん亭…生け簀のある和風レストラン 福の家…親子が奏でる秋田三味線に酔いしれて食す 男鹿ジャン…男鹿のおいしいものを集めておもてなし 洋食 中華 携帯サイト ※携帯電話でQRコードを読み取ってご利用下さい 観 光 見 本 見 本 見 本 見 本 グルメ 〈ブログ:男鹿市〉 #blogsearch #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17253.html
登録日:2012/05/26(土) 17 01 05 更新日:2023/04/24 Mon 21 03 03 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 13年春アニメ 4コマ まんがくらぶオリジナル まんがライフ まんがライフSTORIA アニメ スパロウズホテル ホットライン ホテル 山東ユカ 漫画 竹書房 塩川 環「いらっしゃいませ お待ちしておりました」 まんがライフに連載中の四コマ漫画。 漫画家 山東 ユカ。 既刊13巻。 塩川 環「うちは普通のビジネスホテルなのですが、今日の募集は少々特殊業務をしてもらう事になります。 では佐藤 小百合さん。他に特技はありますか?」 佐藤 小百合「そうですね~ 特技は、巨乳と暗殺です。 まちがえたー暗殺じゃなくて闇討ちです! 限度と程度は分かってます!」 塩川 環(強者だ!) 巨乳&暴力なホテル受付嬢の楽しい毎日♪ 登場人物 ・佐藤 小百合 CV:茅原実里 異常に高い身体能力と腕っ節の強いフロント係。 前に就いていた仕事は契約で一切明かせないとのこと。 趣味は健康。基本、明るく良い子、美人な上に巨乳。 少し(?)オツムが緩いのか天然。 休日はパンクール移動に大食いチャレンジメニュー。 酔っ払いや喧嘩する人、アブナイ客を捩じ伏せる用心棒として雇われる。 力で捩じ伏せるとホテルに苦情が来ると思いきや、 塩川 環「見た目 美人な佐藤さんに大の大人が酔ってたとはいえ気絶させられたなんて男なら口が裂けても言えないわよね♪」 また 太股に暗器を隠しており必要に応じて相手を壁に縫い付けたりする。 なぜか針灸師の資格持ち彼女にマッサージを受けた者は天国に(熟睡の意味で)。 話が進むと佐藤さんを勧誘、スパロウズホテル前での迷惑行為で、 繁華街のキャバクラスカウト達は撃退され続け、彼らから尊敬と畏怖の対象となる。 佐藤さんを勧誘→撃退は繁華街のスカウト達の通過儀礼。 ・塩川 環 CV:長嶋はるか スパロウズホテル支店の主任牽フロント係。 背が低く童顔なため、お巡りさんの職質を確実に食らう。 責任者を任されるだけあり仕事は優秀、部下達に厳しくもフォローを入れたりと気配りも上手。 佐藤さんの雇用により今まで頭を痛めていた迷惑客の備品破壊が減りスパロウズホテル全体でも優秀なホテルになる。 スパロウズホテル本社営業部長の兄がいるが、極度のシスコンぶりに頭を悩ませている。 塩川(兄) CV:小野大輔 スパロウズホテル本社営業部長。 同期の中でも優秀で出世頭。 その上、イケメン。 部下からも信頼も厚い。 が、 部下「仕事は速く、成績は優秀、出来る男は違うねぇ」 部下一同(シスコンで無ければ) 上記のハイスペックを打ち消すかの如く、極度のシスコン。 余りにも妹好きから、妹 環のスケジュールを調べ同じ日に休む。 勝手に合い鍵を使い寝ている環の部屋に侵入、掃除 洗濯をする。 更にスリーサイズまで知っていて服や水着を贈る(しかもセンスは良い) バレンタインやクリスマスに営業周りと称して見にくるなど、まさにストーカー。 オマケに営業部長の立場を利用(悪用?)して着物やサンタコスを送り着ることを命令する。 環に近づく男に釘を刺し牽制するなど余念が無い。 御園 CV:岸尾だいすけ フロント係の深夜シフトに入っている大学生。 高いツッコミスキル持ち。 大学では友達が居ないボッチでバレンタインやクリスマス、 その他のイベントに友人から声が掛からない。 本人曰く「期待するから裏切られるんです」と悟りを開いている。 塩川(兄)からは環に近い男として睨まれ、 美人の佐藤と一緒にいれば周囲からの釣り合いが取れてないとプレッシャーに悩まされる苦労人。 佐藤 小百合「追記、修正ですね。少々お待ち下さい」 ……… ……… ……… 塩川 環「ありがとうございました。いってらっしゃいませ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nakamatachi55/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/nakamatachi55/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/nakamatachi55/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/kirakira8010/pages/89.html
- THE 有頂天ホテル オススメ度★★★★★ お芝居のようなドタバタドタバタが飽きさせない楽しさでした 意外なところで意外な人が出てきたり 次はどうなるの??o(^-^)o ワクワクッ 最後まで楽しく見ることができました 心が沈んだ時に是非観てみてください まつり★ 戻る コメント 名前 コメント THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション [DVD] カテゴリ [日本映画]